このページの概要
候補者のリストアップを採用担当が行い、
リストアップされた各候補者のオファー判定(オファー送信可否)を、
事業部側で判断する場合のOffersの運用方法についてご紹介します。
▼以下の想定でお読みください。
オファー判定担当 = エンジニア、デザイナーなど事業部側の職種
目次
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オファーメッセージ送信までの流れ
担当 |
やること |
採用担当 |
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採用担当& オファー判定担当 |
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採用担当& オファー判定担当 |
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採用担当 | |
オファー判定担当 |
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採用担当 |
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よくあるご質問
Q:『気になる』とオファーメッセージは両方送ってもよいのですか?
A:両方送ることもおすすめです。
コンタクト回数が多いほうが候補者の目に留まりやすく、こちらの熱意も伝わります。
Q:『気になる』でマッチングした場合、どうしたらよいのでしょうか?
A:オファー判定担当がプロフィールを確認し、面談希望の場合のみカジュアル面談の案内をしてください。
『気になる』は面談を確約していないため、マッチングした場合でも面談必須ではありません。
※ 面談をしない場合は、採用要件の変更や案件がマッチしないことなどを理由にお断りいただいても問題ありません。
Q:どれくらいの頻度でオファー送信するのがよいでしょうか?
A:最低週1回、リストアップ~オファー送信まで行いましょう。
就業意欲が高まっている状態のとき(最終ログインから1週間以内が目安)に、アプローチをするのが効果的です。