このページの概要
Offers管理画面から採用要件に沿ったエンジニア・デザイナーを検索するコツを解説します!
このページではオファーを送信する候補者の検索を行う際に、
対象となるターゲットを広げ、より多くの方にアプローチする方法についてご説明いたします。
※ オファー機能は、ライトプラン以上で利用できます。
オファーの送信対象を絞りすぎると、母数の確保が難しくなります。
そんな時はターゲットを少し広げ、送信対象になりうる候補者を探すことをお勧めいたします。
以下の記事も合わせてご覧ください!
・ピンポイントの候補者が見つからないときは?
目次
関連記事
- ピンポイントの候補者が見つからないときは?
- 候補者を検索する 〜2. 採用要件の整理〜
- 候補者を検索する 〜3. 絞り込み検索の概要〜
- 候補者を検索する 〜4. 検索軸の設計〜
- 候補者を検索する 〜5-1.候補者の検索例 〜
- 候補者を検索する 〜5-2. 複合条件を使った検索例〜
- 候補者を検索する 〜5-3. SNSでつながりがある候補者を検索する〜
- 候補者を検索する 〜6. 検索条件の保存・編集・削除〜
- 候補者を検索する 〜7. 検索結果一覧の確認〜
- FAQ:候補者の検索について
オファーターゲットの広げ方
主に「技術スタック」や「事業ドメイン」「スキルの習熟度」などから候補者の検索を行い、ターゲットを絞ることが多いかと思います。
ターゲット層の中枢ではなくても、その周辺の候補者に自社に合う方がいる可能性があります。
ターゲット周辺の技術や、事業ドメインを検索条件に加え広めに見ていきましょう。
💡Point
・オファーターゲットの対象を広げられるかは、採用の逼迫度合いや教育体制の有無なども関ります。
・社内の状況に対して、ターゲット設定が適切か定期的に見直してみましょう。
ターゲットの設定例
条件
・Ruby[Ruby on Rails]での開発経験
・toCのFintech業界経験
・シニアクラスで手を動かせる人
上記の条件の場合、以下のような候補者もターゲットとできるか検討してみましょう。
次に以下の記事をご参照ください。